さてそれでは、お店に通うようになって、何から始めていきましょうか?
まず道具について触れたいと思います。
大まかには、球、キュー、チョーク、テーブルについて知っていればいいと思います。
※球について
ビリヤードは下記の色の付いた1~15番までのボールと、白い球が一つあります。
色の付いたポールを的球、白いボールを手球といいます。
ビリヤードにはいろいろなゲームの種類がありますが、あらゆるゲームにおいて決まっていることは、この手玉を撞いて、的球をポケットに入れることです。
少し余談となりますが、ゲームの種類としては、ナインボールが、比較的知られているでしょうか?
もう35年ほど前ですが、トム・クルーズとポールニューマン主演の映画「ハスラー2」が日本でも大人気となり、その当時の人たちにナインボールが知られるきっかけになったかと思います。
ゲームの種類については、改めて記載したいと思いますが、その他、10ボール、8ボール、ローテーション、14-1など色々とあります。

※キューについて
さて、道具の続きに戻りますが、手球(白球)を撞く棒のような道具を、キューといいます。
キューはこれから長くプレーをしていくうえでとても重要で大切にしたい道具です。いいプレイをしていくためには、自分に合ったキューを使っていくことが重要で、パフォーマンスに大きく影響を与える為です。ある程度本格的にビリヤードを趣味としていきたいと思った方は、たいてい自分専用のキュー、いわゆるマイキュー(プライベートキュー)を購入することになるかと思います。
ただ最初は、心配ご無用です。ある程度うまくなるまでは、お店においてある貸しキューを使いましょう。これはタダですし、これでもはじめは十分に球を撞くことができますので。

※タップについて
キューの先端には、主に革製のタップと呼ばれるものがついてます。このタップにチョークを塗ることで、タップと手玉の間に摩擦を生じさせることが可能となります(上図のキューの先端にあるタップはチョークが塗られて青くなってます)。
この摩擦が生じる状態を作り出すことで、効率よく手球をキューで撞くことができ、的球(色球)をポケットすることができます。
このチョークを塗ることは重要で、このことにより手球を自在に押したり引いたり止めたり、テーブル上を自在に走らせたりすることが可能となります。
ビリヤードを始めたてのころから、チョークを塗る習慣をつけましょう1
※テーブルについて
これはお店に設置してあるものですが、ポケットビリヤードには6つの穴が開いてます。この穴に的球をポケットしていくことであらゆるゲームは成り立ってます。
テーブルについては、お店の人がこまめに掃除してくれるので、ご自身が特にやることはありません。きれいなテーブルでプレーするのは気持ちのいいものですよ。

上記の図はナインボールをするときの球の置き方ですが、ナインボールについてはまた。
以上が大体の道具です。
すべてお店に揃っているので、後は楽しく球を撞いていきましょう!